人間のからだには「気」と呼ばれる生命エネルギーが流れていて、この気の流れが滞ったり、調和が乱れたり、不足したりすると健康をそこなうというのが古来から伝わる中国医学的な考え方です。「気」が流れる経路を「経絡」(けいらく)と呼びます。また経絡上の要所で外界との通路ともなり、診断や施術・治療のポイントとなるのが「経穴」(ツボ)です。
これらのツボに適度な刺激を与えることで気の流れを整え、健康を回復させようというのが鍼灸や指圧の基本的な考え方で、日本で古くから行われている枇杷葉温灸も、遠く奈良時代に仏教とともに伝来したといわれています。
さてその枇杷葉療法ですが、最初に行われていたと思われるのは、枇杷の葉を火であぶり温めて、その葉で患部をこするという方法であったようです。近年に至るまで最も普及されて来たのは、棒状のモグサと枇杷葉を用いた温灸です。
このモグサを用いた枇杷葉温灸は、たいへん優れた療法で、現在でも多くの愛好者が全国におられます。
ただ、優良な枇杷葉を常に必要とすることや、モグサを使いますと、治療院などで施術してもらうには良いのですが、ご家庭で行いますと、その煙で壁紙などはすぐに黄ばんでしまいます。また、火を扱わなければなりませんので、お年寄りやお小さい子供さんがいるところでは、心配ですし、灰の後始末も結構手間がかかります。
ここにご紹介する、遠赤外線利用の枇杷葉温灸器 は、熱源にモグサに代えて電気を用い、火を使いませんのでとても安心です。からだに優しい遠赤外線と枇杷葉の抽出液(温熱効果液)とによる温熱効果、温圧効果を加味して考案された、どなたでも簡単にお使い頂ける、家庭用医療用具です。
そのうえこの 枇杷葉温灸器 は軽量コンパクト。電源のあるところであれば場所を選ばずお使いになれます。
血行促進
胃腸の働きを活発にする
疲労回復
神経痛の痛みの緩解
筋肉のコリをほぐす
筋肉痛の痛みの緩解
家庭用温熱治療器(管理医療機器)医療用具製造承認番号63B第2072号
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